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充填作業について
エアコンイノベーターHVの充填作業方法を動画にてご確認いただけます。
映像が再生されない場合はこちらからご覧いただけます。(新しいウィンドウで開きます)
ここでは簡単な説明となっておりますので、実際の作業の場合は製品に添付されている取扱説明書を
十分お読みください。 取り扱いにつきましてはエンジンルーム内の名称や配置にある程度の知識がある方の作業にてお願いします。 低圧バルブの確認につきましては必ずエンジンを停止してから行なってください。

- まず自動車のエンジンルーム内にある「低圧バルブ」(L)と記載されたキャップの位置を確認します。
- 低圧バルブがある場所に片腕が入る十分なスペースがある事を確認致します。
(十分なスペースが無い場合は充填不適合車となります)
- 低圧バルブのキャップを外し、エアコンイノベーター本体をバルブに装着しますとエアコン添加剤が充填されます。
※充填されない場合の対処方法。
- エアゾールとVTVバルブの接続が少し緩い。きつめに接続して再度充填してみてください。
- 低圧バルブに接続した際にエアゾールが逆さの状態を推奨します。正立の状態でも充填されますが、缶が横向き(水平)の状態では充填されない場合がありますのでご注意ください。
- 低圧バルブの内圧が高いと充填されません。エンジンを始動し、エアコンをMAXにして低圧バルブの内圧を下げた後、エンジンを停止させ充填してみてください。
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(大体の目安ですので、正確にはお近くの専門店にて点検をお願い致します。)
適合車種の検索
外国車につきましては全車種不適合とさせて頂きます。
国産車(日本車)のHFC-134a車につきましては殆どの車種で装着が可能ですが、一部の車種については接続が非常に困難な車もありますので適合車種の検索にてお調べ
ください。
実車試験データ
スカイライン・シルビア・ステージアで行った試験データをPDFファイルにてご覧頂けます。
取扱説明書
実際の商品に添付している取扱説明書です。PDFファイルにてご覧頂けます。
よくあるご質問(FAQ)
困った時は、まずQ&Aにてご確認ください。

品名 |
エアコンイノベーターNEO |
品番 |
VS-555 |
JANコード |
4947436108688 |
形式 |
エアゾール |
成分 |
HFC-134a、潤滑油基油、潤滑油添加剤、FM剤、その他 |
内容量 |
37cc |
|
1本サイズ |
|
1本重量 |
約107g |
小箱入数 |
50本 |
小箱サイズ |
約幅187mm×高さ178mm×奥行187mm |
小箱重量 |
約2.9kg |
大箱入数 |
100本 |
大箱サイズ |
約幅385mm×高さ194mm×奥行198mm |
大箱重量 |
約5.9kg |
警告 |
吸入飲用不可
- 人体に害がありますので、吸入したり飲み込んだりしないでください。
- 皮膚の弱い人は、かぶれたり凍傷を起こす恐れがありますので保護手袋を使用してください。
- 暖房器具等の熱源の近く、直射日光及びガラス越しの日光が当たる場所、車中の高温になる場所に放置又は保管しないでください。破裂の危険があります。
- 火に近づけたり火中に投げ込まないでください。踏み付けたりした場合も、破裂の危険があります。
- 子供の手の届かない所に保管してください。
|
使用上の注意 |
- 吸い込むと体に害を及ぼす場合がありますので、必ず換気の良い場所で使用してください。
- エアゾール製品は可燃性がありますので、火気がある場所や高温の場所では絶対に使用しないでください。
- 用途以外には使用しないでください。
- 作業する場合は、必ず取り扱い方法を熟読した上で行なってください。
- 作業する場合は、汚れてもよい服装を着用してください。
- 作業する場合は、火傷をする恐れがありますので、手袋及び火傷をしない服装(長袖)を着用してください。又、エンジンルーム内の高温となる部分には触れないように注意してください。
- 内容液が眼や皮膚に付かないように注意してください。
- 作業の際、必ず安全メガネ(セフティーゴーグル等)を着用してください。(失明防止)
- 注入の際、空気・水分・ゴミ・ホコリ等の異物が入らないように注意してください。
- 誤って液体が塗装面、プラスチック、ゴムなどに付着した場合は、速やかに水で流し、布で拭き取ってください。
- 作業の際、本品をエンジンルームやラジエターの上には置かないでください。
- 作業の際、本品をバルブに装着する際にエンジンルーム内に落下しないよう十分注意してください。
- 本品に冷媒を戻さないでください。(再利用禁止)
- 本品に1MPa(10kgf/cm2)以上の圧力を加えないでください。
- 作業の際、日陰の外気温度が10℃以下又は、35℃以上の場合は使用できません。
- 異常高圧・低圧、冷却不良、異音の発生等の場合はカーエアコンのガス入れ修得者又は、電装店にご相談ください。
- 注入時、本品を2本以上注入したり他のオイルと併用したりしないでください。
- 本品は40℃以上暖めないでください。
- 本品を装着後、液体が吹き出たり漏れたりした場合は、過充填の場合がありますので速やかに電装店にご相談ください。
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保管および
廃棄方法 |
- 保管の際は、必ず化粧箱に入れ正立状態で保管してください。
- 破裂の原因となりますので40℃以上になるところ、直射日光が当たる場所では破裂の危険がありますので置かないでください。
- 水回りや湿気の多い所に置くと、缶が錆びて中身が漏れたり、破裂の危険があります。
- 捨てるときは、中身を使い切ってから捨ててください。
- 中身が残っている場合は、VTVバルブを時計と反対回りに回転させエアゾール本体から外し、下記「ガス抜きの方法」および「ガス抜き注意事項」を参照し廃棄してください。
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火気と高温に注意 |
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
- 炎や火気の近くで使用しないこと。
- 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
- 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
- 火の中に入れないこと。
- 使い切ったら捨てること。
高圧ガス:HFC-134a
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