世界初!VTV方式のカーエアコンオイル添加剤、 自動車用フロン134a用クーラーガスに簡単補充。
HVハイブリッド車、EV電気自動車専用 エアコンイノベーター登場!! POE(ポリオールエステル)オイル配合
【エアコンオイルの種類と注意点】
HVハイブリッド車、EV電気自動車 ➡ 使用ACオイル=POE(絶縁) ➡ エアコンイノベーターHybrid
通常のガソリン、ディーゼルエンジン車 ➡ 使用ACオイル=PAG ➡ エアコンイノベーターNEO
ガソリン、ディーゼル車専用 エアコンイノベーターNEOはこちら
※マイルドハイブリッドなど、使用されているエアコンガスが明確でない場合は所有車に使用されているエアコンガスの種類をご確認の上、本製品のご購入検討をお願いします。
【 適合(不適合)車種に関して 】
※外国車につきましては全車種不適合とさせて頂きます。
※水素エンジンの車種(トヨタミライなど)には使用を控えてください。(使用実績が無いため)
国産車(日本車)のHFC-134a車につきましては殆どの車種で装着が可能ですが、一部の車種については接続が非常に困難な車もありますので以下❶❷のポイントをおさえたうえで本製品の購入～使用をご検討ください。
①エアコンガスが「R-134a」であること
②低圧バルブの位置(向き)手が入るスペースの有無の確認
エアコンガスの確認
エアコンガスが「R-134a」か確認
ボンネットを開けてエアコンシステムステッカーを探し、使用している冷媒ガスが「R-134a」であるかどうか確認してください。
(ボンネット内側や車体側周辺部に貼り付け)
ステッカーが見あたらない場合は、ディーラーなどにご確認ください。
※「HFO1234yf」「HCFC12」「R12」などの表記の場合は、本製品を使用しないでください。
低圧バルブの位置(向き)の確認
低圧バルブの位置(向き)に注意
◎ 画像Aのように、低圧バルブの上から「缶が逆さの状態」で接続することを推奨します。
○ 画像Bのように低圧バルブの下から「缶が正立の状態」でも充填可能です。
× 画像Cのように「缶が横向き」の場合、充填されないことがありますのでご注意ください。
- 確認に際して、必ずエンジンを停止してから作業をしてください。
- エンジンルーム内にある「低圧バルブ」(L)と記載されたキャップの位置を確認してください。
- 低圧バルブがある場所に片腕が入る十分なスペースがある事を確認してください。
(十分なスペースが無い場合は本製品の使用は控えてください)
- 低圧バルブのキャップを外し、本製品をバルブに装着するとエアコン添加剤が充填されます。
※充填されない場合の対処方法※
●エアゾールとVTVバルブの接続が少し緩い。➡ きつめに接続して再度充填してみてください。
●低圧バルブに接続した際にエアゾールが逆さの状態を推奨します。正立の状態でも充填されますが、缶が横向き(水平)の状態では充填されない場合がありますのでご注意ください。
●低圧バルブの内圧が高いと充填されません。エンジンを始動し、エアコンを最低温度、風量MAXにして低圧バルブの内圧を下げた後、エンジンを停止させ充填してみてください。
充填作業について
エアコンイノベーターの充填作業動画
(再生されない場合はこちら)
1:燃費性能が向上
2:エンジンのパワーロスを低減
3:コンプレッサーの作動音・振動を低減
4:カーエアコン回路内の防錆効果
5:カーエアコンのトラブル防止
●実際の作業の際には製品に添付されている取扱説明書を十分お読みください。
●取り扱いに関してエンジンルーム内の名称や配置にある程度の知識がある方の作業にてお願いします。
●エアコンイノベーターは1～2年に1本の充填を推奨しております。
●大型車でもコンプレッサーが1台の場合は、普通車と同様に充填は1本になります。
取扱説明書 実際の商品に添付している取扱説明書です。PDFファイルにてご覧頂けます。
よくあるご質問(FAQ) 困った時は、まずQ&Aにてご確認ください。
